障がい者雇用とスキルアップ

  • 学生時代は勉強していたが、社会人になってから学ばなくなったので何かを習得したい。
  • 日本人の7割ぐらいは全く勉強しないそうなので勉強すれば頭一つ抜きん出るのではないか?
  • 他の人に差を付けたい。
  • 昇給するためにはスキルを習得する必要がある気がする。

以上のような動機から何かを学習したいと考える人もいるかと思います。

学習することがどのようなメリットをもたらすかについて文章を書いてみました。

日本の社会人で勉強に充てている時間の平均

日本の社会人で勉強に充てている時間の平均が約6分とのこと。

人数としては約3割程度の人が勉強をしており、7割は全く勉強していないそうです。

大半の人が勉強をしていないということになります。

日本の社会人が勉強をしない原因

日本の社会人が勉強をしないのは色々と原因があるようです。その中でも代表的と思われる原因を列挙してみました。

  • 勉強に充てる時間が無い
  • 何を勉強すればいいか分からない
  • 勉強の仕方がまずい
  • 誘惑が多い(他に娯楽が多い)
  • 現状に満足している
  • 資産運用や副業に力を入れている

1.勉強に充てる時間が無い

長時間労働のため勉強に充てる時間が取れないという人が多いようです。

実業務を必死になってこなすことが多くなり、スキルアップまで体力が回らないことが原因のようです。

疲れているためスキルアップができなくなっています。

2.何を勉強すればいいか分からない

実際私も何を勉強すればいいか分からないという現象に悩まされました。

ただ実業務ではエクセルを使うことが多いので、今はエクセル系のスキルを身に着けています。

それまではあれをやったりこれをやったり、何を勉強して良いかが定まりませんでした。

学校と違って社会人の場合、これを勉強してくださいという指定は無いので自主的に身に着ける必要性がある。

3.勉強の仕方がまずい

私の場合は一気に何時間も勉強をするというやり方をしていたので、疲れて勉強が長続きしませんでした。

途中で小休止を取ったり、1日のうちに2コース学習をするという風に少しずつ進めることで長続きするようになりました。

一気に習得しようとしたり、一気に理解しようとすると難しいということになりそうです。

4.誘惑が多い(娯楽が多い)

SNSやyoutubeなど誘惑が多いということが挙げられます。

誘惑が多いのでついついそちらの方に力を入れてしまって、勉強の方は滞りがちになってしまいます。

人間なのでどうしても楽な方に流されがちになるのは仕方ないところです。

5.現状に満足している

欲望が少なく、現状の給料や生活に満足している場合は、新たに勉強をする必要性を感じないかもしれません。

現状に満足しておらずもっと出世したいとか昇給したいと考えるならば、必死に勉強をすると思います。

そうでなければ現状に満足しており、勉強する必要性はないと判断するかもしれません。

6.資産運用や副業に力を入れている

仕事以外に資産運用や副業に力を入れている場合も、勉強する意欲は減るかもしれません。

その場合、投資や副業に力を入れれば資産が増えていくので、本業に頼る必要性が薄れています。

こういう人はいずれ独立していくのかもしれません。

以上色々な理由はあるのですが、日本人が勉強をしない理由を列挙してみました。

これ以外にも色々理由はあるかもしれません。

勉強をするメリット

勉強をするメリットはいくつかありますが、代表的なメリットについて書いていきたいと思います。

1.昇給する可能性がある

スキルを身に着ければ昇給する可能性があります。

何もスキルが無くただ日々の業務をこなすだけだと昇給する可能性は低くなります。

2.できないことができるようになる喜び

今までできなかったことができるようになる喜びというのは非常に大きいです。

そうすると業務の幅が広がったりするので仕事に面白みを感じるようになります。

3.重要な仕事を与えられる

スキルを身に着ければ重要な仕事を与えられる機会に恵まれるかもしれません。

そうすれば任せてもらえているという実感を感じて仕事に身が入ると思います。

4.自己承認できる

スキルを身に着けずに自己承認をするのは難しいかもしれません。

もちろん何も身に着けずに自己承認できる人もいますが、天から才能を与えられた人は才能を開花するような努力をしなければ自分自身を認めることは難しいかもしれません。

今世界的に活躍している人が才能を開花するような努力を何もしなかったら才能が眠ったままなので多分苦しむと思います。

なので今苦しいという人は才能が眠っているのだろうと思います。眠っている才能を見つけて生かしていけば楽しくなるかもしれません。

5.独立しても稼げる

習得するのが難しいスキルを身に着けたのであれば会社に所属しなくても稼げるかもしれません。

そうすれば自分で独立起業してお金を稼げるようになるかもしれません。仕事はそのスキルを身に着けるための訓練場と考えることができます。

6.仕事が楽しくなる

一番のメリットは仕事自体が楽しくなることです。スキルが身に着いてできることが増えると、急に視界が開けたようになります。

ドラクエでいえばスキルや新しい魔法を覚えることで旅を先に進めることができるようになります。

何も習得しないまま旅を進めようとすると旅が非常につらいものになるか途中で進むことができなくなります。

障がい者雇用でスキルアップする必要性はあるか?

障がい者雇用であっても仕事が楽しくなるためにはある程度スキルアップする必要があります。

全くスキルアップしないと仕事がつまらないと感じて生きがいを感じない毎日になります。やはり仕事が楽しくならないと幸福感を得ることも難しくなります。

そこは健常者であろうと障がい者であろうと差は無いと思います。

生きがいをもって生きるためには自分の眠っている才能を見つけてそれを活かしながら生きるのが良さそうです。

体験学習のように実際に手を動かして体で覚える学習が覚えやすくなります。頭に詰め込むような知識的な学習は身に着きにくいと思っています。

まとめ

学ぶことが重要だと言っても業務で切実に必要にならないと学習する気は起きないものです。そういう意味では切迫感のようなものが無いと、学習する意欲は起きづらいと思います。

前職ではどうしてもソフトウェアの操作方法を覚える必要があったので学習して習得しましたが、このどうしてもという動機付けが無いとなかなか覚えにくいと思います。

また学習をしたところで習得できないこともあるので、まずはyoutubeの無料動画で学習してみるのが良いと思っています。

youtubeには非常に高品質なエクセル学習の動画とかもあったので、その動画を元に学習してみたら結構サクサク使えるようになったのでyoutubeをオススメします。

やはりテキストメインのページより動画の方がスッと頭に入ってきやすいですね。

仕事をほどほどに楽しむ

大手IT企業の障がい者雇用で数年間働く。働くうちにHTMLやエクセルの関数、VBA等を習得。座禅を習って日々の習慣にしている。

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