障がい者雇用と人と関わらないで済む仕事を探す

就労移行支援事業所では大体SST訓練を行いますが、SST訓練って基本あまり役に立たないというか、人間関係が苦手な人にはつらい訓練でもあります。

こういう訓練は無駄とまでは言わないのですが、無理して負担が大きくなる傾向にあります。また社会に出ると無理をしなければいけないという暗示にもなります。

対人関係が苦手な人は、とにかく人と関わらない仕事が良いと思います。

人と関わる場合の苦手なこと

人と関わる場合の苦手なことは

  • 飲み会
  • ランチで一緒に食べる
  • 上司との関係
  • 嫌な同僚と一緒の空間にずっといる
  • お局様の存在

以上のような人間関係の悩みが多いようです。

このような悩みを解消してくれる仕事があるでしょうか?

1人でできる仕事 オススメ度
テレワーク
警備員
清掃員
ゲームのバグ探し
自販機のドリンク補充員
メール便、ポスティング
ウェブデザイナー
デイトレーダー ×
アフィリエイター

テレワーク

テレワークは人間関係が楽です。無論全く関わらないということはないですが、ミーティングをして後は基本チャットでやり取りします。

使うツールはMicrosoftのTEAMSやZOOM、Slackなどがあります。

チャットのやり取りもほとんど無い場合もありますし、人間関係はかなり楽なはずです。ただ職種によってはテレワークがきつい場合もあります。

警備員

異常事態などがない限り一人で巡回することが多く、コミュニケーションを駆使する必要はありません。

全く誰とも関わらないわけではないものの、誰かに気を使って話さなければいけないことはないです。

しかし立ち仕事なので体力は必要かと思います。障がい者雇用で警備員の仕事があるかどうかは不明。

清掃員

チームで清掃をする場合もありますが、多くの場合は一人で黙って仕事をするだけなので、人と関わることが少ない仕事です。

ただ社員の人に挨拶をする必要があるかもしれませんが、いずれにしてもそれは清掃会社の方針次第かと思います。

ゲームのバグを探す

ゲーム好きならゲームのバグを探す仕事などもあります。報告をする必要はありますが、基本黙ってゲームをプレイしていればいいので対人関係はあまりないです。

私はこの仕事に募集したことがありますが、面接で落とされました。

発達障がいでこういう仕事が得意な人がいるようです。

自動販売機のドリンク補充員

自動販売機のドリンク補充員も人間関係は少なくて済むそうです。二人で回るということはないと思うので、運転ができる人が対象になります。

ただ障がい者雇用でこの仕事があるかどうかは不明です。

メール便配達・ポスティング

自転車でメール便の配達やポスティングをしている人がいます。体力があれば宅配もいいかもしれませんが、メール便やポスティングなら体力がイマイチでもできるかもしれませんし、お客さんとやりとりする必要性は少ないと思います。

配達中はほとんど人と関わりません。

ただ脚力はかなり必要なので辛いのは確かです。私はポスティングはかなりやりました。

責任もって配達できるという人であれば向くと思います。途中で捨てたりすると解雇になると思います。

ウェブデザイナー

お客さんとの打ち合わせを行ったことは今まで何度もありますが、お客さんの要望を一通り聞いたあとは一人で黙々と作業を行います。

今まではお客さんとの打ち合わせが対面で行わなければいけなかったのですが、今はZOOMもあるのでオンラインで完結できるのはうれしいです。

デイトレーダー

仕事と言っていいか分かりませんが、デイトレーダーも一応は仕事かと思います。他人と関わる必要性がほとんどないので、気は楽かもしれません。

とはいえ個人的にはあまりオススメできなくて、上手くいっている時はいいのですが失敗するとますます気が滅入ると思います。

実際にやったことがありますが、寿命を削られるような感覚があります。

アフィリエイター

上手くいけば100万円ぐらい稼げるかもしれませんが、かなり根気が要ります。私はアフィリエイトは最高月収80万円ぐらいでした。

やり方次第では大きく稼げると思います。

ただ相当頭を使うしパソコンに向かう時間が多くなるので、意識して運動とか散歩をしないと煮詰まる仕事です。

人と関わらないで済む仕事が増えている

人と関わらないで済む仕事が増えています。インターネットとパソコンの登場によって必ずしも出社する必要がない仕事が増えているからです。

またそのように出社する必要がない仕事が増えることで満員電車を緩和することができるので、国が様々な働き方を推奨しているという側面があります。

そのためだんだん人と関わらないで済む仕事が増加傾向にあります。

肉体労働が多いがテレワークも増えている

従来であれば人と関わらないで済む仕事は肉体労働が多かったのですが、現在ではテレワークも増えているのでホワイトカラー的な仕事も増えています。

とはいえホワイトカラー的な仕事を完全に在宅でやるとなるとかなりITスキルが必要になるのは確かです。

例えばTEAMSやslackやZOOMを使いこなせることは必須ですし、オフィスツールも使いこなす必要があります。

問題が起きた時に質問したり自力で解決する必要もあります。

人間関係で悩む人が多い

仕事の悩みの多くが給与の悩みと人間関係の悩みです。やはりその場でできる集団がうっとおしいと感じます。

日本社会だと必ずこの手の集団ができるので、それが人間関係の悩みを大きくします。

それを回避するためには障がい者雇用でも人とあまり関わらないで済む仕事を探すという手があります。

現代では働き方が多種多様になっているので、根気強く探せば天職に巡り合えると思います。

仕事をほどほどに楽しむ

大手IT企業の障がい者雇用で数年間働く。働くうちにHTMLやエクセルの関数、VBA等を習得。座禅を習って日々の習慣にしている。

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