障がい者雇用と年収、副業

障がい別平均給与一覧です。

障がい種別 平均月収
身体障がい 21万5,000円
知的障がい 11万7,000円
精神障がい 12万5,000円
発達障がい 12万7,000円

以上のようになっています。

障がい者雇用の給与水準が低く抑えられている理由としては、以下のようなことが挙げられます。

  1. 障がい者雇用の場合、基本は非正規雇用になるので正規雇用に比べると待遇が悪くなる。
  2. 短時間勤務をしている人も多いので、その分給料も低めに抑えられることが多い。
  3. 障がいの特性ゆえにやれる業務の幅が狭くなってくる。

最低賃金を減額する減額特例許可制度もあり、最低賃金以下になるケースもあるとのこと。

障がい者雇用で高い収入は望めないか?

障がい者雇用で高い収入は望めないのでしょうか?通常の場合、障がい者雇用で入社したならば高い収入を望むのは難しいかもしれません。

今は日本人の平均給与は90年代よりも下がっており、右肩下がりと言われているので一般雇用でもなかなか厳しいという現状があります。

正規雇用にこだわる
正規雇用にこだわる人が多いですが、そこまでこだわるほど正規雇用に魅力があるのかというのは個人的な感想です。精神障がい者の場合、75%が非正規雇用なので正規雇用は狭き門です。

まず現状を受け入れる

私の場合は正規雇用者になるのが難しいということを受け入れました。以前は正規雇用になれるかもという淡い期待があったのですが、それも無理そうなのでまずは現状を受け入れることにしました。

期待をすると期待が裏切られるたびに気落ちするので、期待はしていません。

現状を受け入れて非正規雇用の状態でもできることをしようと思った時に、できることは副業だと思いました。

副業

現時点で副業を全面的に許可している大企業の一例は以下の通り、

副業を許可している大企業の一例
サイボウズ アサヒ
ソフトバンク LITALICO
ヤフー リクルート
サイバーエージェント エイチアイエス
セプテーニ アクセンチュア
ディーエヌエー 丸紅
ロート製薬 新生銀行
ユニチャーム カブドットコム
コニカミノルタ 日産自動車
レノボ セガサミー

従業員とその家族を企業が守る時代ではなく、各自で道を切り開くために副業を許可する先進的な企業は増えてきました。

副業の良いところは業務外でのキャリアを積むことができるという点です。副業によって新しい人脈を作ったり、本業の気付きとなることで相乗効果を生み出すという目的において副業はオススメと言えます。

逆に以下のような副業はオススメしません。

  • 本業とほとんど関係がない副業
  • 本業に差し支えるほど体力を消費する副業
  • 会社のコンプライアンスに違反する副業

今は恐らくまだマシな時代で、恐らくこれから先はもっと厳しい状況になることが予想されます。自分の身は自分で守るということで副業スキルが必須になるかと思います。

なぜ副業が必要なのか?
企業は会社員と家族を守ることが難しくなっており、内部留保に走っています。また大企業であっても40代半ばで早期退職勧告をされる時代です。

 

トヨタ社長も「終身雇用を守るのは難しい」と発言しています。また長生きする時代なのでそれに合わせて蓄えを持つ必要があります。

高齢者1人を支える人数

高齢者1人を現役世代が支える人数は、11.2人→7.4人→2.4人と少子高齢化によって激減しています。この人数が2040年には1.5人になると予想されているようです。

日本が今までのGDPを維持するなら現役世代が非常に働かなければいけないということになります。

また日本の労働者の約8割が今の給料に不満を感じているとのことなので、政府としても副業の解禁を通達しています。

収入源を複数持って老後2000万円問題をクリアしてくださいねということだと思います。(2000万円で足りるのかという疑問もありますが。。)

70歳就業法

2021年4月に働く意欲のある社員を70歳まで働けるように支援する努力義務が会社に課せられました。つまりこの法律は裏を返せば70歳ぐらいまで働く必要があるということになります。

60歳で定年して余生を送るなんて生き方はこれからは難しいのかもしれません。

ブログ等で副業の準備をする

私の年齢だと力仕事も難しいので副業としてはPCを使った副業を始めました。

ブログで副業をする場合、レンタルサーバーの契約とドメインの取得、wordpressのインストールやAdsenseとの契約などやることは色々ありますが参入障壁は低いです。

障がい者雇用と副業で月2万円を得る

体力的に空いた時間に肉体労働はキツイので、PCを使った副業をするようにしています。

PCを使った副業も楽とはいえませんが、楽しいので続いています。

まとめ

正規雇用にこだわらなくても副業があります。むろん正規雇用になれるように努力はしますが、現状なかなかそれも難しいので、リスク回避として副業も行っています。

本業は結構大変なので副業は自分が好きなことをやっています。

そうやってバランスを取りながら本業も副業も並行してやっています。

仕事をほどほどに楽しむ

大手IT企業の障がい者雇用で数年間働く。働くうちにHTMLやエクセルの関数、VBA等を習得。座禅を習って日々の習慣にしている。

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