障がい者雇用と楽しさ

以前の記事にも書いたように仕事の完璧主義をやめて頑張らない仕事のやり方に切り替えたところ、結構仕事自体は楽しくなったと書きました。

障がい者雇用と仕事がつらい心理的な原因

完璧主義をやめると言ってもどのようにしてやめればいいのでしょうか?

完璧主義のやめ方

  • 事前準備をすると楽になる
  • 段取り

仕事自体は頑張らないようにしています。頑張るというのは肩に力が入り、肩こりの原因になります。

そして相手と功を競うというような意味合いがあります。

そのような功績を競い合うような真似はやめて仕事をしています。

完璧に仕事をしなければいけないという意識を抑えながら仕事をしています。

事前準備に時間をかければ楽になる

仕事をするというのは準備も必要になります。作業だけをやればいいわけではないのが大変なところです。

実作業を高い品質で行うとすると、それなりに前準備が必要になります。

その前準備をある程度の時間をかけて行うというのがキモになります。

私は前準備を怠っていたので行き当たりばったりで仕事をしていましたが、前準備を行うようにしてから楽になりました。

前準備はいつ行うか?

前日の終業1時間30分前から前準備の時間に入ります。その時間に諸々のものを用意します。

仕事といっても今やっている仕事以外に5つも6つもすでに用意されているので、その分の未来の仕事の準備を終業1時間30分前にまとめて行います。

そうすると1つの仕事が終わった後に次の仕事の準備をしてから仕事に入ることが無くなって、1つの仕事が終わったら次の仕事の準備が終わっているので継ぎ目なく次の仕事に入れます。

そうすると一つ仕事が終わったら準備をして仕事をする、その仕事が終わったらまた準備をして仕事をするという風に、仕事の前に必ず準備作業が入ってストレスが溜まります。

上の図のように仕事と仕事の間に準備が入るとストレスが増える。仕事が終わって疲れたという時に、準備をしなければいけないとなるとそれだけで気持ちが下がります。

準備をまとめてしておけば仕事と仕事の間に準備が無くてストレスが少ない。

秘書がいて全ての準備を行ってくれるという身分の人ならば、仕事の準備をしなくて仕事だけしていればいいですが、普通の社員は秘書などいないので、準備から何から全て自分でやる必要があります。

段取り8分

仕事は段取りが8分という言葉があります。事前準備や計画が必要になってきます。

いきなり作業をしだすのではなく、前準備にある程度時間をかけるということになります。

課題解決力

先日PCが起動しなくなった時に課題解決力を使って問題を解決しました。

手順1
PCが立ち上がらない
BIOSらしき画面で止まる
手順2
HDDが認識していない
youtubeの画面を見てHDDが認識していないことを発見
手順3
直前の作業
直前にメモリの取り換えをした
手順4
原因特定
メモリ取り換え作業中にハードディスクのコネクタが外れた
手順5
解決
コネクタを差し込んで解決

という具合に正常に動いていた直後に何をしたかを思い出して、課題の解決に結びつけました。

仕事でも問題が発生することは多々あるので課題解決力が必要になります。

頭がスッキリしている時に課題が解決することは良くある

頭の名であれこれ考えて課題を解決しようとするのですが、なかなか解決できないことは良くあります。

そんな時は一旦作業をストップして頭の中をスッキリさせて頭の中を整理します。

風呂に入ったりすると頭がスッキリすることも多いですし、体を使うことで頭がスッキリすることもあります。

そうするとそのあと課題が解決するということは良くあります。

軽く筋トレなどをする

頭が詰まった時は軽く筋トレなどをする時もあります。

昼休み中に座禅をして頭を空っぽにさせることもあります。

いずれにしても頭が詰まっている時は何か別のことをすることで解決することがあります。

パソコンの動作が遅い

他の事例ですがパソコンの動作が遅い原因を考えました。

手順1
自宅のパソコンが不自然に遅い
会社のパソコンと同じ型式のパソコンを購入したのに。
手順2
メモリの違い
会社のパソコンはメモリ8GBで自宅のパソコンはメモリ36GBなのに会社のPCの方が速い。
手順3
メモリの換装が原因?
メモリ交換が原因かと判断。
手順4
最大メモリ搭載量を確認
最大メモリ搭載量を確認したところ32GBだった(4GBオーバー)
手順5
解決
最大メモリ搭載量が32GBなので4GB取り外して解決。

という感じで問題を解決しました。

問題を解決したり原因を特定したりするのは結構楽しいと思います。

仕事が楽しくなる要因

以上のように課題解決力などを身に着けて仕事をするようになると、今現在ボトルネックとなっている部分を特定して課題を解決するようになれるので、仕事自体ははかどります。

エクセルの業務をマクロ組んで自動化したりするのも結構楽しいと思います。必要は発明の母という言葉がある通り、必要になると必死で何とかモノにしようとします。

VBAも必要ない時は覚えられませんが、必要となると死に物狂いで覚えます。

自分に付加価値を付ける楽しさ

自分以外に優秀な人がだんだん増えてくると、やっぱり自分も努力しなければという気持ちになります。

何の付加価値もないまま仕事を続けても楽しくないし、存在感や発言力も増しません。

やっぱり自分はこんなことが出来るという風にできることがあった方が仕事は楽しくなります。

優秀な人が多い職場で揉まれること

 

優秀な人が多い職場で揉まれると自分の能力も伸びていきます。自分が一番優秀だったりする職場だとお山の大将みたいになって能力も伸びません。

 

自分が一番無能なのでその中で何とかして存在感を増したいという思いから勉強にも身が入ります。

まとめ

仕事は工夫したり改善すると面白くなってきます。完璧主義をやめて、少しゆとりを持って仕事をすると周りが見えるようになります。

周囲を見渡したり改善したり工夫したりする余裕が出てきます。

余裕がないとただ仕事をこなすだけになって、仕事をこなすことだけも必要なことなのですが、ある段階からは改善を考えたり周りを見渡しながら仕事をすることも必要になってきます。

そういう改善を提案したり、自分で自動化したり業務効率化を図ったりすることも大事な仕事の一部だと思っています。

仕事をほどほどに楽しむ

大手IT企業の障がい者雇用で数年間働く。働くうちにHTMLやエクセルの関数、VBA等を習得。座禅を習って日々の習慣にしている。

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