障がい者雇用と自宅警備員、デイケア、作業所、就労移行支援の是非

私は自宅警備員の時間が非常に長かったので、すぐに就職しませんでした。

なぜかというと自信がなかったからです。自信がないから色々と他のところに通いました。

しかし結果的には仕事が長続きすることになりました。

なぜすぐに仕事をするのが良くないのでしょうか?

すぐに仕事をすると潰れてしまう可能性がある

私の知人何人かはデイケアを卒業した後すぐに仕事を開始しました。

私より先に就職したのですが、私より先に就職した人は全員仕事を辞めてしまいました。

生活保護になったりひきこもり生活に逆戻りしてしまったりです。仕事を転々とする人もいますし、連絡が取れなくなった人もいます。

全員私よりは人間的魅力があって元気そうに見えていた人たちです。

なぜ仕事が続かなかったのでしょうか?

すぐに就職をすると失敗することが多い

私は自宅警備員の期間が非常に長くて自分に自信が無かったので、

  • フリーランス
  • デイケア
  • 作業所
  • 就労移行支援
  • A型
  • 就労移行支援
  • ホワイト企業

という風にうんざりするほど段階を踏んで慎重に就職しました。

デイケアから即就職はやめた方がいいかも

デイケアから即就職はやめた方がいいかもと思います。

このルートで失敗している人が多数います。

なぜか?というと職場の圧に耐えられなかったという人もいますし、人間関係がダメだったという人もいます。

デイケアは仕事ではなく社会復帰の訓練のために通うところで、そこからいきなり就職するのは大変なのかもしれません。

データを集計すればまた違った結果があるかもしれませんが、私の周りではそんな感じです。

自分の力量を正確に把握

自分の力量を正確に把握していたので私はすぐに就職しませんでした。

自分はまだ無理だと思って色々なところに通いました。

また自分自身の能力が低いと思っていたのでとりあえず機会を伺いました。

また長期間自宅警備員になるぐらいなので、あまり仕事に良いイメージはなかったのでそのイメージを変えていった感じです。

A型に勤めた理由

最初A型に勤めた理由というのは1日4時間の勤務で良いというのが決め手になりました。

上で述べたように

  • 仕事に対する良いイメージがない
  • 自宅警備員期間が長くて自分に自信がない

このような自分にとって最適な働き方ではないかと思ったのですが意外に大変でした。

相当きつかった

A型の仕事内容はかなりキツく、また人間関係もかなりキツかったです。

人間関係ではとにかく愚痴や悪口が多いというのがキツかったです。

顔を合わせれば社長の愚痴をいう人などもいたので、結構メンタルが削られました。

また期待に応えようとして頑張ってしまったのもキツかった理由です。

障がい者雇用と仕事をのんびりすること

2度目の就労移行支援

A型で仕事をするうちにキツかったとはいえ仕事に対する自信がついたのも事実です。4年間は仕事をして一旦は卒業して、そこで再び半年ほど自宅警備員になりました。

性格的に自宅警備員が居心地がいいのですが、一度は一般企業に就労したいと思いました。

それで就労移行支援事業所に行くことにしました。

予想以上に大変だった

就労移行支援事業所が予想以上に大変で付いていくのがやっとでした。💦

就労移行支援事業所って楽なんじゃないかと思っていたのですが、かなり大変でした。

ただそれぐらい大変な就労移行支援事業所じゃないとなかなか良い企業に行けないと思います。

  • 就労移行支援事業所もいくつか見学に行きましたが、ゆるい感じの事業所では就職先が見つからないという人も結構います。机で寝ている人がいたので、ここはダメだと思って別の就労移行支援事業所の見学に行ったこともあります。
  • もちろんそういうところでもA型事業所ならば受かるかもしれませんが、やっぱりちゃんとしたところに就職したいので、多少厳しいところがいいと思いました。
  • 見学に行って違和感を感じたら断るぐらいの気持ちが必要だと思っています。

就労移行支援事業所も合うところと合わないところがある

就労移行支援事業所ももちろん合うところと合わないところがあります。

でもただ受付の人が優しいとか授業を行ってくれるお姉さんが優しいとかそういうことで選ばない方がいいとは思います。

私が行った就労移行支援事業所などはかなり厳しかったですが、でも非常にためになったし現にいい会社に入れたので優しいところが良いとは限りません。

デイケアは行くべきかどうか

今さらながらデイケアは行かなくても良かったかなと感じています。

最終目標が就職の場合、素直に就労移行支援事業所に早く通っていれば時間が短縮できたかもと思います。

年月はあっという間に過ぎてしまいますので、なるべくならば若いうちから最短ルートで行った方がいいと思います。

人間なかなか若くて旬の時期って短いんですよね。なので早めに動いた方が吉だと思います。

もちろん最終目標が就労ではない場合は、デイケアとか作業所に通うのもいいと思います。

まとめ

  • 最終目標が就職ならばデイケアは飛ばした方がいいかもしれない。人間関係のトラブルも多かった。
  • 最終目標が就職じゃなくてマッタリ暮らすつもりならデイケアや作業所に長期間通うのもいいかもしれない。

ホワイト企業に行きたい場合は、長い時間地力をつける必要があるからで、そうなると早めに職業訓練を受けた方がいいかもしれないと思います。

やはり地力がないと障がい者雇用と言えどもホワイト企業には受かりません。そういう意味で職業訓練に時間を割いた方がいいと思います。

あくまでも人によりけりかもしれませんが、少なくとも私は回り道をし過ぎた後悔をしました。

仕事をほどほどに楽しむ

大手IT企業の障がい者雇用で数年間働く。働くうちにHTMLやエクセルの関数、VBA等を習得。座禅を習って日々の習慣にしている。

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