障がい者雇用と鬱にならないための仕事のやり方

現代の職場では鬱になる人がかなり多くなっています。

仕事自体の難易度が昔よりも上がっているせいもあると思いますが、努力をする割には売上が上がりにくいし収入も上がりにくいからだろうと思います。

また日本人に多いとされる完璧主義や生真面目さ、気を遣う性格などが裏目に出て鬱になりやすくなると言われています。

鬱にならない仕事のやり方について考えたことを記事にしたいと思います。

ギリギリまで仕事をしない

例えば仕事の終了1時間30分前から頭を使う仕事をしないという風に決めています。

もちろんギリギリまでやらなければ間に合わない場合もありますが、そういうケースはレアです。

大体午後4時以降に仕事をしても能率が上がらないしミスも増えます。

そう考えると終了間際まで頑張って仕事をする方が効率が悪いと思います。

一見するとギリギリまで仕事をするのがいいように思えますが、そういう働き方をすると次の日にこたえます。次の日の朝にクタクタの状態で仕事をせねばならず、それが積み重なるとオーバーワークや燃え尽き症候群、鬱などになりやすくなります。

なぜギリギリまで仕事をしない方がいいのか?

もちろん職種によってはギリギリまで仕事をしなければいけない場合もありますが、私の仕事はそうではないのでギリギリまではしません。

私はギリギリまで粘って仕事をするタイプでした。どうしてもキリのいいところまで終えたいと思って無茶な働き方をしていました。

ただギリギリまで粘って仕事をするとバッファーがなくなります。バッファーとはゆとりや余裕があるという意味で、時間的バッファーとか言います。

ゆとりを持って仕事をすることが大事になってくるので、時間的にも多少は余裕があった方がいいと思って仕事をしています。

そういう意味では明日に仕事を持ち越して明日やればいいと思っています。

緊急性と重要性

重要と緊急のカラム
緊急 緊急でない
重要 (1) (3)
重要でない (2) (4)

上記のような表を見たことはないでしょうか?

緊急性と重要性のカラムです。私は以前この全てのカラムを全力でやっていました。

どんな仕事も早く終えることが大事だと思っていたので、全てのカラムを早くやっていました。

しかしこのやり方をするとどこかで燃え尽き症候群になってしまいます。

言い方はありますが、手を抜いていいカラムは手を抜くという感じです。

重要なのは前準備

重要なのは前準備で、何でも仕事を早くやることではないということに気付きました。

1日のうちに前もって準備する時間を作って、前準備に時間をかけます。

前準備をせずに行き当たりばったりで作業をするとかなり疲労感が強くなるので、準備の時間を作ります。

なので上であげたように、仕事の終了の1時間30分前には仕事をやめて、次の日以降の準備などに充てます。

あるいはこういうバッファーの時間をコミュニケーションに取ったり、新人に教えることに時間を取る人もいます。

このようにバッファーの時間を作ることが疲れないコツかと思っています。

改善の時間に当てる

業務の改善に時間を使うという手もあります。

上位者が用意したテンプレートをそのまま使って仕事をするのではなく、常に改善点を探します。

改善点を見つけたらそれをネットで検索します。ネットで検索してやり方が見つかったらそれを提案として上奏します。

そのためにはただ漫然と与えられた仕事をやるのではなく、ここは改善の余地がありそうだなどと当たりをつけながら仕事をすることが必要になります。

そうすれば仕事自体も楽になるので一石二鳥です。

このような改善は上の表で言えば重要だが緊急ではない(3)に当たるのですが、これはかなり重要な業務なので時間を取って探すようにしています。

VBAで業務の効率化

 

VBAは比較的覚えやすいコンピュータ言語で私もたまに使っています。先日私がやっているエクセル業務が手作業でかなりキツいので反復してやっている部分は自動化しました。私も学習したばかりですが、とりあえず使えてはいます。

ミスを減らす改善

その他にはミスを減らすような改善も必要となります。

ミスを減らすにはどうしたらいいかという目線で普段の仕事もやる必要があると思っています。

ここは間違いやすいと思ったら、ここはミスしやすい点だと上位者に挙げるようにしています。

そうやってミスポイントを蓄積していけばミスを防ぐための知見が増えていきます。

チェック時にこの知見を使えばミスを減らす手助けになります。

いかに自分の仕事を楽にするかを考える

いかに自分の仕事を楽にするかを考えるのが最も良いです。

どうしても面倒くさい仕事ってあると思うのです。

面倒くさい仕事を面倒くさいな〜と思いながら続けると心身もすり減っていくので、楽にすることを考えます。

パソコンを使う仕事なら何かしらショートカットができるし、ネットで検索すれば方法が見つかることもあります。

自動化することもできると思います。

仕事が楽になればミスも減って評価も上がるし、何より仕事自体が楽しくなってきます。

改善をしなければ仕事はキツいまま

 

改善をしなければ仕事はキツいままです。与えられた仕事をそのまま何も改善せずにやっていると、仕事はつらいものとなりがちです。仕事をただこなすだけではなくどうすれば楽できるかと改善ポイントを探しながら仕事をするといいと思います。

完璧主義をやめる

仕事の完璧主義をやめることでかえって仕事が楽しくなります。

その日のうちに完璧に仕事を終えなければいけないと思うと、せわしなくて息苦しい仕事のスタイルになります。

まず完璧主義や急がなければいけないという概念を無くします。

適職が完全に間違っていなければ、完璧主義をやめることで仕事は楽しくなると思います。

仕事は完璧に終わらせる必要もないと意識するのがいいと思います。

まとめ

鬱にならないための仕事のやり方を解説しました。重要と緊急のカラムを考えて力を抜くところは抜くようにしています。

また仕事を楽にすることを考えて、VBAで業務を効率化しています。VBAを覚えたのも仕事を楽にしたい一心で覚えました。

仕事をする時は改善できるポイントがないかどうか確かめるように仕事をしています。

あとは仕事の完璧主義をやめれば鬱にはならないと思います。

仕事をほどほどに楽しむ

大手IT企業の障がい者雇用で数年間働く。働くうちにHTMLやエクセルの関数、VBA等を習得。座禅を習って日々の習慣にしている。

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