障がい者雇用の仕事で評価されるためには?

障がい者雇用の仕事で評価されるためには休まないことが重要のようです。休まないと言っても有給や通院休暇は必ず取る必要があるので、当日体調不良で突発的に休むことは極力抑えたいと思っています。

もちろんどうしても体調不良で休む場合はありますが、普段から体調管理をしてなるべく休まないようにしたいと心がけてはいます。

採用時に最も重視するポイント

障がい者雇用で採用時に最も重視するポイントは、安定して働けるかどうかだそうです。その他重視するポイントは、

採用時に見ること 採用時重視するポイント
安定して働ける ・障がいを受容しているか
・通院と服薬をしているか
・体調管理をしているか
・行政機関とつながっているか
仕事の遂行能力 ・仕事内容がマッチしているか
・資格は必要か?
・学歴は必要か?
・職歴は必要か?
協調性 ・素直か
・協調性があるか

以上のようです。資格を持っている、学歴が高い、能力がずば抜けていて採用される人もいると思いますが、大体において凸凹が少ない傾向の人が好まれて採用されやすいようです。

そのため入社後も上記のことを意識して働けば、自然と評価されやすくなると思います。

それでは障がい者雇用で採用時重視するポイントについて一つずつ紹介していきたいと思います。

障がいを受容しているか?

私が若くてひきこもっていた頃、障がいを受容できなくて精神的に苦悩があった時期があります。

常にあの頃は良かったと過去を振り返る毎日で、自分が健康的に生活を営んでいた頃のことを思い出していました。

また自分が社会のレールから大きく外れてしまったことに対する後悔の念も強かったです。

現在はそのような後悔は全くなく、自分自身の病気や境遇などを受け入れて、フルタイムで働くことができています。

通院と服薬をしているか?

通院と服薬をちゃんとしているかどうかもポイントとしてあるようです。

障がい者雇用で入社する場合、主治医の診断書も必要になるので病院に定期的にちゃんと通っていないと、診断書はもらえないだろうと思います。

また服薬に関しても自己判断でやめることなく服用できているかどうかも重要なポイントと言われています。

体調管理をしているか?

記事の上の方で挙げているように病状が安定しているかどうかも採用時のポイントとなるようです。

軽くでも運動をしているかどうか、あまり太っていないかどうかなどに気を付ければ採用時に大きな減点はされないはずだと思います。

行政機関とつながっているかどうか

行政機関とは役所だったり、就労移行支援事業所だったりします。障がい者雇用の場合、就労移行支援事業所に通っているかどうかが重要な要素になるそうです。

実際私も就労移行支援事業所に通っていなかった時は落ちたことがありますが、通うようになったら受かりました。

就労移行支援事業所に通っているから必ず受かるというものではないですが、真面目に通っていれば担当の方が早めに就職活動を促してくれると思います。

就労移行支援事業所に通う必要性
なぜ就労移行支援事業所に通う必要があるかというと、就労移行支援事業所に通わないと客観的な第三者の評価が分からないという点があります。どこにも通わずに急に就活をしても履歴書と面接だけでこの人はちゃんと働けるとは企業側も判断しにくいようです。

仕事内容がマッチしているか?

私は実際に職場でテストを受けたりしました。テストを受けると仕事内容が大体分かるし、マッチしているかどうかが分かるので、雇用のミスマッチは生まれにくいと思います。

就職したはいいものの、仕事内容がマッチしていないと結構悲劇なので、仕事内容がマッチしているかどうかは重要な要素だと思います。

仕事内容がマッチしていると他に多少辛いことがあったとしても仕事は続くことが多いです。

資格は必要か?学歴は必要か?職歴は必要か?

結論としては資格、学歴、職歴はあった方が良いが絶対では無いです。私の場合は資格なし、職歴なし、高卒でしたが通りました。実力主義の会社ならば資格なし、職歴なし、高卒でも本人のバックグラウンドを無視して採用されることもあります。

たまたまそういう実力主義の会社を見つけたので通ったのですが、もし普通の会社だったら私を採用しなかったかもしれないと思います。

論理的思考力

職場で必要になりそうなこと一覧。

発言に具体性を持たせる

発言内容に具体性を持たせることは重要になります。例えば以下のように言い換えます。

  • なるべく早めに仕事を終わらせます。
    →○月○日までに仕事を終わらせます。
  • もう少し売り上げをアップしたいと思います。
    →あと5%売り上げをアップしたいと思います。

抽象的に目標を話すのではなく具体的に数字で示すのが良いとうちの会社でも言われています。

面接の時などもこのように数字や具体性を持たせることは必要だと思います。

あれ、これ、それ

あれ、これ、それという風に言わずに、指し示している言葉を具体的に言うようにします。

具体的に言うことででお互いのコミュニケーションのズレや認識の齟齬、やり直しなどを防ぎます。

仕事をしていると具体的に指し示さなかったために認識のズレが生じてやり直しになったりすることがたまにあります。また事前に確認しておけば防げるミスなどもあるので確認と念押しも必要になります。

思考の偏りに気付く

私の場合、以前は妄想が強かったので事実と妄想の区別が付きませんでしたが、例えば坐禅、食事をよく噛んで食べる、運動などによって妄想は収まってきました。

事実と妄想の区別が付いて認知の歪みがなくなってきたので、病状もだいぶ良くなってきていると主治医に言われています。

なお病状が回復するにつれて、猫もなつくようになりました。

ミスが少ない

障がい者雇用で仕事をする場合、評価ポイントとして重要になるのがミスの量です。ミスが多いと仕事が乱雑だと思われて低い評価になりがちです。

重要なのはミスを減らすための改善策を自分なりに見つけることになります。

例えば指差し確認なども一つの方法ですし、ミスを自分で見つけたら自分にご褒美を与えるなども一つの方法です。

一度指摘されたことは同じことを次にしないようにメモをして蓄積しておくなども有効な手段です。

また生活習慣を意識したり睡眠時間をたっぷり取るようにするのも方法です。睡眠不足だとミスは増えます。

素直さか協調性があるか?

私は若い頃自分のやり方にこだわって素直に習わなかったことがあります。今は自分より能力の高い人の言うことを素直に聞いて仕事をすることで能力的に伸びてきた面もあります。

守、破、離です。

守、破、離とは?
守は師の教えを忠実に守って型や技を身につけること、破は良いものを取り入れて技を発展させること、離は師から離れて独自の新しいものを生み出すこと。最初の段階は必ず「守」が必要になってくるので素直さが必要になります。

素直さが無いと守破離の守が守れないので成長しません。だから素直さが無さそうな人、反抗的な感じのする人、自分のことばかり話す人などは職場ではどうしても評価されづらくなります。

まとめ

どのような人が評価されやすいかというと、やはり一番は素直さが必要だと思います。

私は若い頃は素直さが足りなかったですが、ある時点で成長するためには素直さが必要だと思ったので、自分のやり方を手放して素直さを重視するようにしました。

そのため昔よりは能力が伸びた面はあると思います。

仕事をほどほどに楽しむ

大手IT企業の障がい者雇用で数年間働く。働くうちにHTMLやエクセルの関数、VBA等を習得。座禅を習って日々の習慣にしている。

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