主治医とウマが合わない

障害者雇用で働く

障害者雇用で働いています。現在2社目で仕事は4年目です。

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主治医とウマが合わない。。。😭

こんな悩みを抱えている人も多いようです。

私は幸いにもウマが合わない主治医はいなかったです。

現在は中国人の主治医に付いていますが意外と気が合います。

むしろハッキリ言う人の方が合っている感はあります。

主治医と合わない人はどうすれば良いでしょうか?

薬をもらうところと割り切る

私は精神科の医師にそこまで期待を持っていません。

だから特に相談したり、話を聞いてほしいということもないです。

分かってもらおうとも思ってないので、不満も抱きにくいです。

最低限薬をもらえればそれでいいと思っています。

悩みごとはカウンセリングを使う

基本的に悩みごとや相談事はカウンセリングを使います。

保険が効くカウンセリングや会社のカウンセリングもあるので活用します。

医師には日常の悩みなどを相談せず、あまり長話をしない方が良いと思っています。

医者とウマが合わない時はどうするか?

例えば簡単に薬を増やす医者は信用できないと思います。

治療の方針が自分に合わなければ変わってもらうのが良いと思います。

そっけないとか冷たいというのはその時の気分もあるので気にしないようにしています。

医者がそっけない理由

基本的には医者は激務です。精神科医の自○率は通常の人の6倍という文献もあります。

つまり医者自体が病んでいる場合があります。明朗闊達な医者は少ないです。

そう考えるとそっけない対応が普通ぐらいに考えておくとよさそうです。

暖かい対応を期待しない方が良いと思います。

病気を治してくれるわけではない

病気は結局、自分自身が治ろうと思わないと治らないものです。

医者が治してくれるわけではないと思います。

だから自分が治りたいと思って健康管理をすれば自然と症状は改善します。

医者も人間

医者も人間だと思います。

良くなろうと努力したり改善する人は医者も応援したくなるようです。

日記を付けるとか散歩をするとか症状改善のために努力する人にはだんだん対応も良くなるようです。

努力する人は応援されます。

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